ドラマ「プロミスシンデレラ」8話まとめ考察
8月31日火曜日22時~プロミスシンデレラの8話が放送されました。
花火大会同日。かたおかは混雑。
早梅は仕事であったが松野に代わってもらう。
早梅と壱成は花火大会へ。
壱成はデートとうかれ手をつなごうなど色んな想像をする。
早梅は悦子が用意してくれた着物に着替え壱成の帰りを待つ。
壱成が帰宅し着物に着替え、2人ででかける。
早梅「花火小学生以来かも」
壱成「俺もガキの時だけかも。きれいだな」
早梅「なにが?」
壱成「いやー、山のほうにキレイに見える花火あってさ。(早梅を素直に褒められず)」
早梅「あ、そうなんだ。行ってみたい。」
壱成「腹ごしらえしようぜ。おれが今日はみんな金出すからさ」
早梅「じゃあ、お言葉に合わせて」
焼きそばを食べたり射的をしたり2人で楽しむ。
早梅は下駄で血がでる。
肩をかし椅子までいく。壱成がかがみ絆創膏を早梅の足にはる。
壱成「しゃがみこむと浴衣着崩れるかもしれねーだろ」
早梅「ごめんね。迷惑かけちゃって」
壱成「別にいって。」
早梅「似合わないのにこんなことするもんじゃないね」
壱成「似合っている。似合ってるしきれいなんじゃね!?」
早梅「お世辞いってもなにもでませんよ(照れながら)」
壱成「お世辞じゃねーよ。本気でキレイだって言ってんだ。」
早梅はドキッとする。
早梅:ほめてもらっただけ。でも、あいつの一言ですぐにドキッとする。
壱成はトイレへ行く。
菊乃さんが早梅の元へ。
菊乃「誰か成吾さんの支えになってあげられたらいいのに。」
菊乃は携帯を奪う。
かたおかでは松野が早梅の浴衣に墨汁をかけようとする。
松野「ごめんなさい。私も本当はこんなことしたくなかったんです。でも、断られて。。」
菊乃はトイレにいった壱成にぶつかる。
足をひねったといい、肩をかりる。
菊乃「本当は壱成くんとお近づきになりたいの。年上の女性は嫌い?」
壱成「嫌いじゃねえ。でも、そういうことしたい年上の女はお前じゃねえ。何がしたいか知らねーけど成吾のこと好きなんだろ。」
菊乃「そうよ。成吾のことが好きなの。成吾には幸せになってほしいの。だから私のように好きな人のために身をひくのがいいんじゃないかしら。」
壱成「むり。俺は過去も含めてぜんぶ好きになりたいから。じゃ、待たせてるやついるから。」
成吾と早梅があう。
成吾はお酒をのんで酔って顔色が悪かった。
成吾「かたおかの醜態をさらすことになる。だから、人前でこういう姿をみせるわけにはいかない。」
早梅「すごいよね。あんなおおきな旅館で。私のヒーローだし。」
菊乃は木の陰で2人の話を聞いている。
壱成はさっきの場所へ戻るも早梅はいない。
電話をするも留守電に。
菊乃は「さっき壱成さんにあって合流場所を教えてほしいって伝えてと言われた」と早梅を森の奥へ連れていく。
立ち入り禁止のような場所の先へいく。
菊乃「あなたはいいわよね。誰からも好かれて。私とは大違い」とにらんだ表情で言う。直後に早梅を森の下の方へ突き落す。早梅は足をひねる。
壱成はあちこち探すもみつからない。
成吾は菊乃にあい、様子がおかしいと気づく。
菊乃は「早梅さんが足を滑らせた」と言っていた。成吾も必死に探す。
壱成は黒瀬にあい早梅のことを詰め所でアナウンスしてくれるという。
詰め所にいくと菊乃が早梅の携帯が落とし物コーナーにあると渡してくるが早梅の携帯であると言い切っていることで不審に思う。
山奥で成吾が早梅を見かける。
「今何時?急がないと。」と早梅が焦ると成吾がお姫様抱っこをする。
成吾「早くもどりたいんだろ。行くぞ」
壱成は走って探し回る。「花火一緒にみるんじゃねーのかよ」
成吾「すまない。すべて俺のせいなんだ。謝らないといけないことがたくさんある。俺が守るから。今度こそ必ず。」
早梅「花火ちゃんと見るの子供のころ依頼だわ」
成吾は早梅を見つめキスをしようとするが早梅はとめる。
成吾「わかってる。早梅が他の男をみているのは。でも、俺は早梅のことがすきだ」
壱成「大丈夫かよ、お前」
お前は成吾のことどうおもってるんだよ。
前にも言ったでしょ。昔は昔。今は別だから。
壱成は早梅にキスをする。早梅拒まず。
壱成「今の気持ちって?俺の気持ちははっきりしてる。だから、お前は俺だけみとけよ。バカ女。」
ー感想ー
毎度同様、壱成最高でした。壱成様かっこよすぎる!きれいな汗(笑)
早梅に出会ってから全く違う人になった。
ガチ恋を知った感じ。
早梅のこととなると前がみえなくなる。必死さがどんどん増してる。
好きな気持ちがあふれてる。
早梅を好きなこと少しずつまわりに浸透してきてるもんね。
前は照れくさくて告白できなかったけど今回は堂々とすきだって言い切ってたし。
早梅の気持ちすっごく聞きたがっていたね。
早梅答えてあげてほしい!!
高校生だけど、、、それでもすきだよね。
早くもっと大人になってほしいね。
早梅、成吾の時はキス拒んでたけど壱成には拒まなかったし。
成吾と何があったのか壱成は聞かなかったけどものすごく気になってるだろうな。
奪われたくないし。俺がみつけた唯一無二の女だし。
あーーーーーーーーーーーーーー、
早くも来週みたい!続編希望!!!!
壱成様いつまでも見続けたい!映画化しないかな!?
菊乃怖すぎ。
今まで悪い姿が知られずにきたけど成吾だけじゃなく黒瀬やまひろも知ったね。
今後警戒しながら働くことになるけど予告でとまらない暴走だって書いてあったからもっとひどいことするのかな!?
どうして?!成吾のことすきなんだよね?嫉妬してるんだよね?
こんな意地悪しても成吾は喜ばないよ。
ひどいことするのやめてほしい。。。
次週9月7日火曜日22時~。
菊乃が花火大会でなぜ突き落としたのか理由を話す…。
壱成は早梅を守るためにある人にあいに行く…。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「NightDoctor」9話まとめ考察
8月30日月曜日21時~NightDoctorの9話が放送されました。
ここみが倒れる。緊急オペで助かるがここみは退院が延期になった。
ここみの看病をするために深澤は休職をとる。
ここみは真剣に自分と向き合いある決意を固める。
ここみ「次何かあって死にそうな時はドナーになりたい。家族の同意が必要だからカードにサインしてほしい」
深澤「なんでだよ。認めない。身体にメスをいれられてお前が死ぬかわりに他の誰かが生きる。ドナーになるってどういう意味か分かってるのかよ。何もお前がする必要ないだろ。」
ここみ「お兄ちゃんこそ臓器提供を待っている人がどれだけいるかわかっているの?」
と喧嘩になる。
ドナーカードをここみは兄に渡し、記入するまではあいにこないでと言い放つ。
美月にここみドナーをやめさせるように説得してくれと促すも「私のお母さんはドナーだった。ここみちゃんはここみちゃんなりに一生けん命考えているはずだよ。私はどうこういうことはできない。」と拒否。
桜庭とあい、深澤がドナーになるなんて理解できないと話すと、
胸ぐらをつかみあいの喧嘩になる。
数日後、妹の病室へ。
深澤「ちゃんとお前の気持ちを聞きに来た。俺はどうしても理解できない。お前はまだ16でここからげんきになって高校にも通える。なのに、どうしてこんな後ろ向きなことを考えるのか理解できないんだ。」
ここみ「自分のためだよ。ずっと苦しかった。お兄ちゃんが私のこと優先してくれるたび申し訳ない気持ちになって。先生や看護師さんにもそう。一生懸命なおしてくれるのによくならなくて。だから、そんな形でもいい。人の役に立ちたくて。去年ドナー提供の話を知って調べた。こんな私でも役に立てるかもって。知ればしるほど安心できた。お兄ちゃんみたいに役に立ちたくて。だから、お兄ちゃん早く仕事いってよ。」
深澤は仕事へ行く。
輸血パックがなく深澤が輸血センターへとりにいく。
本郷「深澤よくやった。お前が持ってきた輸血パックがなければ治療はできなかった。輸血パックで命を救ったんだ。」
寮の屋上で食事をした。
深澤「提供にサインするってあと一歩ふんぎりがつかないんだ」
美月「あのさ、、、これ役にたてばなんだけど(バックの中から母のドナーカードをだす)お母さんがドナーだったんだ。いろいろあったりもしたけど、サンクスレターが届いて少しずつ気持ちが軽くなっていった。今もどこかで優しいお母さんが生きているような気がして。今はお母さんにありがとうって言いたい。」
桜庭はそっと涙する。
私たちがここでであったのはたんなる偶然ではない。
彼らとここで働けるということはどれも間違ってはいないと母が教えてくれている気がした。
深澤は臓器提供の意思カードに名前を記入した。
これでお前は堂々としていればいい。
だって、誰かの命に役にたてるんだから。
でも、十分今役に立ってるからな。俺が働いてるのはここみのおかげなんだから。
それと、それを使うときは絶対にこないぞ!
お前は絶対に良くなるんだから!!!
ホットラインがなる。
消防隊は受け入れ先が見つからず困っていた。
患者の受け入れを要請されたが本郷から断れとの指示がでる。
ー感想ー
臓器提供、、、多くの人に知れ渡ったほうがいい内容。
人の心を揺れ動かす内容であった。
美月、深澤、そして桜庭。
それぞれ色んな意見がある。どれも間違いではないだろう。
でも、自分が様々な立場にありながら会話しているだけあってつらいこと多いよね。
それでもみんな逃げずに一生懸命向き合ってる。
人それぞれ今は同じような生活をしていても過去は全く違うことを改めて考えさせられた。
深澤も最終的にはサインを。
相当の覚悟が必要だっただろうけどここみは元気になるからこれを使う時はない!と断言してもらえてここみは嬉しいね!
次週9月6日21時~。
病院周辺が停電?!
ホットラインからの患者を断ったり命が救えなかったり。本郷が珍しく怒鳴ることも?!
今日もお疲れさまです。
ドラマ「TOKYOMER」9話まとめ考察
8月29日日曜日21時~tokyoMERの9話ご放送されました。
赤塚知事が倒れた。残りの余命は3か月である。
公務は本来もう無理に。
だが、そんな状況なら尚更やるしかないと無理して公務を続けMERを存続させようと奮発する。
赤塚知事はMERの部屋へ。
最後のお願い【MERの運用までは喜多見先生の過去を誰にも話さないでほしい】をしにきた。みんな了承する。
音羽「白金大臣はMERをつぶそうとしているから最終審査で許可がでないのでは?何か赤塚知事に秘策はあるんですか?」
赤塚知事「秘策はない。音羽先生がなんとかできない?MERのメンバーでしょ!?」
大使館で小規模医療事案と認定。
消火設備の点検中に二酸化炭素中毒となった。
現場へ急行するが直後、赤塚知事が再び倒れた。
ここまで心臓が悪化すると移植をするしかない。
しかし、心内膜炎を発症しているため難しい。赤塚知事もどうすべきか迷っている。
現場へつくも許可がなく入ることができず。
勝手に入ると国際問題になる。
いつも通り中に入って医療行為をするように赤塚知事が指示をだす。
二酸化炭素が7パーセントをきると死の危険があるため確認しつつ中に入る。
3人の患者を救出。
千住が誰もいないか確認をした所、一人要救助者を発見する。
喜多見が千住の元へかけつける。
処置をしようとすると近くにある車から火災が発生。
その途端、二酸化炭素があちこちから噴出する。
患者をストレッチャーにのせ急いで外へ向かうが扉が閉まり3人が閉じ込められた。
地下駐車場内にある車の中へ行き空気が入らないようにガムテープで隙間を埋めた。
音羽がMER内でオペをおえ、
再び地下へ行こうとするも指令が白金大臣にかわり許可がえられない。
赤塚知事は急変。吐血をした。
そして、力尽きる前に比奈に伝言を託した。
「すべて駒田さんに任せる」という内容であった。
千住と喜多見は地下で酸素濃度が7パーセントになり死寸前になっていた。
しかし、患者を助けることを諦めていなかった。
千住が死に物狂いで扉の管をきり自力で扉を開けて、
喜多見が患者をかかえて外に出た。
千住が扉に挟まれ倒れたが喜多見が心マをして命が助かった。
駒田は救出の許可を出した。
白金大臣がとめるも、駒田は赤塚知事の今までの言動を思い出す。
駒田は白金大臣に向かって、
「あんたはレスキューをなにも分かっていない。
要救助者より自分の命を助けてたらそれはレスキューじゃないんだよ。
最後まで諦めずに助けようとしているはずだ。」
と断言する。
最後に救出したのは大使であったた。
駒田は大使だと分かっていたようだ。
音羽は厚労省の白金大臣の部屋へ久我山と手を組んで情報を盗み取ろうといったつもりが、白金大臣と久我山に裏切られていた。
喜多見の過去について本当のことを話せば今回の立ち入ったことはなしにすると言われたが音羽は本当のことを言わず。
久我山は喜多見の妹のところへ。
「音羽が官僚をクビになる。喜多見の過去について話せばクビにしない。教えてくれないか?」と問われると妹は本当のことを話す。
情報が世間に流れ大大大ニュースに。。。
ー感想ー
せっかく守って築き上げてきたMERが妹が話したことですべて台無しに、、、。
妹だって音羽を守りたかったんだよね。
迷った挙句話すしかないって決めたんだろうけど、
分からなくもないけどその場で決断しなくても…。
数日でも数十分でもいいから保留にして音羽か喜多見か高輪か誰かに相談したらよかったのに…。一人で判断しなくても。。
音羽がリスクをおかしたり嘘ついたのがすべて台無しになる。
音羽もMERをすごく大切に思っていたのに。
実際に初めて「MERは今の世の中に必要だ」って発言も聞けたし。
話したことでMERの状況、喜多見の今後、赤塚知事の行く末すべてが変わってきた。
こんなにも世界が変わってバッシングくらうとは。。
次回、バッシングがどんな風なのか具体的に明らかになるんだろうな。
赤塚知事、相当無理してたんだね。
毎回心配だったけどまさかこんなに心臓悪いとは。
しかも余命3か月。それでMER?!
いろいろ驚きだけど自分がいなくても心から信頼できる駒田さんがいてくれて本当良かった。
赤塚知事も駒田さんも喜多見先生もみんな欠かせない存在!!!!
次週9月5日21時~。
喜多見のテロ関与が疑われ出動停止がでたMER。
爆破事件があり喜多見と音羽が現場へ行くがツバキの罠だった。
そこで、更なる悲劇が。。。。。。そして、初の死者がでる。。。。。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「ボイスⅡ」6話まとめ考察
8月28日土曜日22時~ボイスⅡの6話が放送されました。
大樹は白塗り男に騙され橘を階段から突き落とそうとした。
直前に彰吾がかけつけ助かった。
大樹は鎮静剤で落ち着く。
白塗り男は彰吾に気付かれ始めたことを喜ぶ。
小さいころから母親と2人で暮らしていたが心身共に傷心しており警察にすがりついたが思うようにしてもらえなかった。その場に急行していたのが彰吾であった。
彰吾への恨みは今でも忘れていない。
白塗り男のアパートでは苦情のような文句を言われその女性をエレベーター内で今までの方法でたたき焼き殺す。
ことをイメージしたが結局行わず。
透はあと少しで事件が解決する。病院にいくわけにいかないと薬を処方箋なしで薬局でほしいと希望するがこれ以上は意識を失ったり記憶がとぶ時間が長くなるからいけないと拒否される。
残りの薬は2錠。
コード0。
傷害事件が発生し、緊急出動班が現場へ急行。
心霊スポットで人間でない化け物に襲われた人がいた。
急行する車の中で、
彰吾は透に話す。「俺はお前に甘えていた。俺のことを分かってくれる人がそばにいると俺は安心する。俺がお前を巻き込んだからいけなかった。自分がつらいことを話すのも強さだ。事件が終わったら抱えているものを何でも話せ。な。」透は迷う。
男2人が建物内で発見。
人間でない何者かに噛まれたと出血をしていた。
また、被疑者だと予想していた女性は誘拐、監禁された被害者でドラックをさせられたいた。
成瀬という一人の男は出血が大したことないと現場から離れる。
生配信をして承認欲求を得たいと考えているようだ。
被害者は金になるからモデルをやらないか?と誘った。内山みどりという女だ。
成瀬は少女を動物の火葬場へ連れて行き生きたまま殺そうとしていた。
みどりはキャリーバックの中に入っている。
燃やそうとする前に成瀬はドラックの影響から幻覚が見えており人間じゃない化け物がみえていた。これは配信せねば!とすぐに生配信を始める。
現場へ着いた彰吾と透は成瀬をなぐり目の前には誰もいないと分からせ目を覚ませる。
みどりは息が途絶えそうになっていた。ドクターカーが急行するもご臨終となる。
みどりがなくなる姿を見ても成瀬は再生回数がトップになると動画のことばかり気にする。
透は怒り成瀬を何度も殴る。
後で、警本部がかけつけ「もっと早く何か気づけていれば助けられたのでは?」と文句を言われる。
事件終了。
帰り道、透は自分のせいでみどりが死んだと自分を責める。
副室長の山城の携帯に行方不明の小野田本部長から電話がくる。
「頼むから石川の居場所を教えてほしい。どうしても話したいことがある」と場所を聞き出す。
小野田本部長が透の元へ行ったときには透の頭痛はまだ続いていた。
何かを話しかけられ意識を失い透が目を覚ますと血がついた手に拳銃を握っていた。
その少し離れたところには腹部から血を流した小野田本部長が死亡していた。
殺人事件発生。
ー感想ー
白塗り男はみんなのこんなにも近くにいるのにすごく遠く感じる。
なんでいつもこんなに余裕ぶってるんだよ。
みんなの悲しみ必死になる姿を見て楽しんでいるとかひどすぎる。
痛々しい。
母さんって何度も呼んでたけど亡くなった人をいつまでもベッドで寝かせてるってことだよね?
においすごいことになってないのかな?!
母のベットの入り口はかぎがかかっていたり大音量で音楽を流していたり奇妙なことばかり。
エレベーター内で殺した人はどこへ連れて行ったの?
エレベーター内で倒れたまま?
エレベーターを降りた白塗り男を見ても弱弱しいバック一つしかもっていなかった。
それに、エレベーターにも防犯カメラあるんじゃないのかな?!
って色んなことを考えたけど、
結局は何も手を出さなかったってことか!!紛らわしい(笑)
橘が本部長から携帯に電話がきた山城のことを不審に思っていた。
橘には電話でやり取りする声が聞こえていたんだろうね。
仲間を疑いたくはないだろうけど問い詰めるのかどうするんだろう。。。
山城は味方?敵?
現場にかけつける警察は本当どんな場所でもこわいよね。
犯人は武器をもっているかもしれないし殺されてもおかしくない。
そんな中でも救助にいく。
本当とてつもない勇気。
そんな中で生活していれば透みたいに心の傷がいえないのも仕方ない。
過去のことは考えないようにしていたとしてもどの現場でも油断ならないしどんだけ事件があろうが条件は毎回違う。あー考えるだけで恐ろしい。
話の流れからして透は本部長を殺してない。
透を利用して白塗り男と本部長がグルになって殺させたふりをした。
透、考えても思い出せないだろうから自分がもしかしたらやったのかも…って余計自分を責めちゃうね。
でも、次回予告でどんな状況であろうが彰吾は透の味方をしてくれていて素直に嬉しかったー!!!
次週9月4日土曜日22時~。
石川巡査部長が目をさますと本部長が近くで倒れなくなっていた。
自分がやったのでは?!と思い現場から逃走。
周囲の聞き込みや映像から透が闘争したことが判明し逮捕しようと追跡する。
透ははたしてどうなる?!
今日もお疲れさまです。
ドラマ「僕の殺意が恋をする」7話まとめ考察
8月22日日曜日22時30分~僕の殺意が恋をしたの7話が放送されました。
葉山葵は鳴宮美月ではなかった。本当の鳴宮は水瀬千景であった。
葉山は最近この事実を知ったという。
色んなことを知った上で葉山は鳴宮をつづけることを決意していた。
柊はどうしても丈一郎を殺した人が葉山だという現実を受け入れきれないが、
ビデオ映像で殺したところを見ていたため葉山だと確信しており葉山を殺そうと何度も心の中で誓う。
だが、葉山のことを好きな気持ちもある。
葉山は兄を殺されており同じような気持ちだったんだろうと考えると余計感情が複雑になる。
柊は莉奈に家から出て行ってもらう。
だが、莉奈はあることを思い出し柊と会う。
なぜ丈一郎はいいなずけをつくったのか?ということだ。
家族のいない柊にとって丈一郎が唯一家族のような存在であった。
もし、自分がいなくなると柊は一人になる。
一人にならないようにいいなずけをつくった。
なぜそれでいいなずけ?ということになるが丈一郎なりの柊への思いやりだった。
話が進むにつれ状況が明らかに。
詩織の元に千景が現れる。
千景は様々なことを調べた様子ですべて詩織がしかけたことだと言い出した。
丈一郎を殺したのも、葵が丈一郎を殺した犯人だと決め映像を作ったのも何もかも。
詩織は自分のしたことだと認めた。
全て必要なことであったと断言。
詩織は誰にも見せられないあるメモリーを探している様子だがまだ場所は特定できていない。
千景も場所がわからないためお互いに同じものを探し回る。
詩織は柊を用済みだと考え殺そうと決意。
番組最後...
詩織「今日ですべてを終わりにする」と豪語し銃をもつ。
丈一郎が詩織の前に現れる。詩織は驚く。
丈一郎「あいたかったよ。詩織ちゃん。」
ー感想ー
丈一郎いきてたのか!
亡くなったシーンが今まで動画で山ほどでてきてたから亡くなったのかと思っていた。
丈一郎入院しつつあちこち調べていたんだろうな。
生きてて本当良かった!
次回、柊めちゃくちゃ驚くどめちゃくちゃ喜ぶだろうな。
柊が危険な目にあうだろうから丈一郎かけつけてたすけてあげてね!
次週9月29日日曜日22時30分~。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「#家族募集します」5話まとめ考察
8月27日金曜日22時~#家族募集しますの5話が放送されました。
いつきは家出をしてにじやへ来た。
みんなで話し合い一泊泊まることにしたらどうかと決まる。
代表者として俊平が黒崎の会社へ行き交渉する。
強面の父で冷めた態度をとっていたが娘を迎えにいくと話す。
黒崎「妻は音楽の仕事で海外へ行き数か月家をあけるためいきなり一緒に過ごすことになった。反抗期なのもあるのかどう接したらいいのか分からずろくに話もしない。」
俊平「黒崎さんが帰ってからずっと心配していた。どうか一泊預からせてほしい。夏休みの遊びとしていつきちゃんにも楽しんでほしい。笑顔がみたい。」
黒崎「明日の昼間には迎えに行きます」
にじやでいつきはみんなに状況を話す。
いつき「お父さんの笑った顔みたことない。話もしない。昔の写真もお母さんがみんな捨てちゃったからお父さんがうつったものはない。」
夕飯は屋上でキャンプのように食事をし花火をして過ごす。
翌日、
にじやフェスが開催。
浴衣をきて飾りやモノづくりをして普段とは違う雰囲気でフェスを楽しむ。
俊平がみんなに秘密でサプライズゲストを呼んでいた。
いつきの父:黒崎だ。
みんなに歓迎されてはいなかったが俊平が説得し今日はみんな成り行きで楽しむことに。
裏テーマとして黒崎の笑顔をいつきに見せられるのか?!と題し、
俊平はいつでもみんなを気にかけしつこいくらいに黒崎に絡み笑顔を引き出せるよう果敢に挑む。
にじやは満員になり店中活気がある。
おやっさんはもう二度とこんなにぎやかなことはないだろうから記念にこの様子をとっておいてほしいと蒼介はみんなの笑顔を撮影。
すると、サプライズで礼の夫がくる。
礼自身も知らなかった。
手伝ってもいいかと問われ礼は断ろうと促す気でいたが、雰囲気的にそのようなことはできず蒼介は「どうぞ」と返事する。
礼の夫を含め笑顔でいい雰囲気で楽しむ。
めいくが俊平に「礼さんの旦那さんのことどう思うの?」と問うと「んー、、、優しそうな人だよね」と返事する。
フェスが終わると今日撮った写真をみんなで見返す。
色んな写真を見て最後に本日のベストショット、
優しい笑顔を紹介。黒崎の笑顔を蒼介が撮った写真であった。
黒崎はいつきを見て笑顔になっていた。
蒼介「きっと小さいころもいつきちゃんをみて笑顔になっていたはずだよ」
俊平「今はどう笑ったらいいか分からないだけ」
黒崎「いつきごめんな。父さん、いつきが大きくなってその、、、」
いつき「もういい。私もごめんなさい。お父さんのことだけ悪者にして。」
黒崎親子は見つめ合いほんの少し微笑む。
俊平「もう定員オーバーだから一緒に過ごすことはできないけど今後も家族として一緒に関わりませんか?」
黒崎「この子がそうしたいなら。いや、みなさんがそうして良ければ。」
その日の夜、
礼「決めた。明日旦那とあって話してくる。」
雫をにじやに残し礼は旦那にあいにいく。
にじやでみんなが送り出す中、礼「いってきます」。
礼と旦那のシーン。
礼「私は考えや理想を押し付けてた。でもね、私の理想から解放する。私たち、正式に離婚しましょう。月に一度じゃなくていいから。なりゆきで始まった今の生活に身を任せて前に進みたい」
夫「離婚?やり直そうじゃなくて?悪いけどすぐには理解できない」
礼「私もそう」
俊平は妻の実家へ行き三か月前に届いた妻のキャリーバックを受け取る。
妻の父母はいまだに気持ちの整理がつかないためキャリーバックの中身も見れていなかったという。
キャリーバックの中には、ボイスメモがあった。
そのボイスメモを聞き始めると懐かしい妻の声が聞こえてきた。。。
ー感想ー
今話もほっこりした。家族っていうテーマいいね。
見ていて気持ちが温かくなる。
にじやっていう集まりでみんな一つになっている。いい家だね。
フェスが今回あったから普段以上に盛り上がって特別な感じがみられた。
こんなご時世だからお祭りやらないしみているだけでも楽しくなった。
一緒に参加したくなった。
夏といえばお祭りは定番だし、徐々にお客さん増えてきて活気が増してきたから余計いい雰囲気で終わらせられた。
写真見返している時に黒崎さんが笑っている姿もみれたし。
いくら強面の人でも笑顔がやっぱ一番いい!!
気の置けない家族のような自然とふっと出る笑顔でないと意味ないって途中俊平が言っていた。
確かにその通りだろうけど、俊平みたいに笑ってもらおうとみんなで頑張って引き出した笑顔だって十分素敵だと思う。
それも団結力。一つの思い出になるし。
黒崎家が今後どうなるか気になっていたけど、満室でもまたちょくちょく顔をだして家族のように楽しく過ごせる関係性いいね。
いい説明の仕方でいい雰囲気でいつきも納得して黒崎家トラブルを解決できた感じした。
黒崎家はにじやからどのくらいの距離か知らないけどいつきが自分でにじやにこられるくらいだからそんなにすごい遠いわけじゃないだろうし。。
礼は今まで自分一人で子供を育てようと必死だった。
だけど、にじやですごすにつれて成り行きだったり自分一人で頑張らなくてもみんなで協力し合う生き方でもいいんだと次第に周囲の意見を取り入れられるように変わってきた。
今話でも今までは礼ではしなかったシーンが。
礼と旦那が2人で話をするシーン。
礼はにじやに雫を預けた。
礼自身もいい意味で成長したね。今後も恋愛したりするのか礼の成長気になる。
次週9月3日金曜日22時~。
離婚を正式にみんなに報告した礼。
これで自由に恋愛ができることになりめいくまで恋がしたいと相手探しを始める。
恋人候補のバンド仲間を家に連れてきてみんなパニック。
楽しい雰囲気で過ごそうとしたが黒崎やおじちゃんまで集まって家族面談のように…。
めいくの恋は!?
礼と俊平の関係性はどうなる!?
今日もお疲れさまです。
次週9月
今日もお疲れさまです。
ドラマ「推しの王子様」8話まとめ考察
8月26日木曜日22時~推しの王子様の8話が放送されました。
杏奈を介抱した翌日、航は泉美の元へ。
航「お願いがあるんです。次の給料がでるまでもう一度同居させてほしいんです。給料でたら家借りれるので。勝手ですみません。」
泉美「うん、わかった。いいよ。じゃあ、あと一週間だね。」
光井が泉美の元気ないことを気にかけていたが泉美は元通り、元気になっていた。
航のことで不安が解消されたから元気になったのだ。
泉美は家で航を待つが、航のことを考えて家の中をうろうろと落ち着かない様子。
航が帰宅。
一緒に料理や食事をするが、
以前、航が「あの…おれ、、、」と泉美に言いかけたことが気になり何を言おうとしたか聞きたいがうまく聞けず。
それでも、2人は仕事などの会話をして笑って楽しく過ごしている。
泉美の心境;今この時がずっと続けばいいと思っていた。
ペガサスウインク社は泉美が王子様の盗作をしたとネットで騒ぎになっていた。
ないことばかり書かれていたが泉美は出来るだけ考えないようにしていた。
だが、航から「泉美さんは動じなくて本当にすごいですね。泉美さんが良くてもおれ嫌です。」と盗作に関しての自分の気持ちを告げる。
家で航がデッサンをする。
だが、昔から差を比べられたこともあり自分のデッサンに自信が持てない。
周りと比べなくていいと言われるがどうしても比べてしまう。
泉美「航くんが遠回りした分、他の人とは違うものを見ていると思う。それは武器になる。ものを作る上で必ず生かせるから。」
航「そんなこと考えたことなかった」
泉美「航くんは絵が好き?それは航くんしかかけない絵になる。それが私は見てみたい。だから、怖がらずに一歩踏み出してみて。」
航は一生懸命デッサンに取り組む。
杏奈は航を誘い一緒に帰る。
その際に、航が電車に乗らないことを不審に思い杏奈は後をつける。
すると、泉美の家へ入っていくのを見かける。
翌日、杏奈は泉美にどういう関係なのかを問う。
杏奈「泉美さんと航くんはどういう関係なんですか?一緒に帰った時、電車に乗らないことを不思議に思ってついていきました。そしたら、同じところに泉美さんも入っていったんです。」
泉美「同居しているだけだよ。給料日までだから明後日には出ていくことになってる。」
杏奈「じゃなくて、2人はどういう関係なんですか?航くんのこと好きなんですか?」
泉美「2人とも大切なスタッフだよ。」
杏奈「そうなんですね。あーすみません。変なこと聞いちゃって。」
落ち着いて話そうと気負っていたが、
杏奈が退室後、泉美は動揺を隠せないように混乱していた。
デッサンを作成した作品を初めて会社以外の人にプレゼンする。
航のプレゼンに泉美は感動し涙目になる。
3人の候補があったが一番奥行や可能性、感情移入できるなどの観点から航の作品が採用されることになった。
自社に戻ってからみんなが褒めた。
立派な戦力になったのはうまく育て上げられた泉美のおかげだろう、トゥルーエンドだと光井は泉美へ声をかける。
トゥルーエンドだと聞き泉美は「このままだといけないのかなって」と複雑な表情になる。
泉美は航のプレゼンが成功しお祝いしようとワインを買って準備。
だが、泉美は航が帰ってくる前にリビングのソファーで寝てしまった。
航は帰ると泉美に触れようとするもやめて泉美の寝顔をかき始める。
航「俺、気づいたらいつも泉美さんのこと考えてました。
嬉しいと真っ先に知らせたいのは泉美さんだし悲しいことがあっても真っ先に知らせたいのは泉美さんだし、ずっと認めてもらいたいって思ってました。もっとたくさん教えてほしいです。泉美さんのことが好きです。」
泉美は首を振る。
泉美「あなたは私から卒業しないと。尊敬してくれているならありがとう。でも、それは好きとかそういう感情じゃない。私の器の中でしか大きくなれない」
航「俺はそれでいいよ。泉美さんが認めてくれれば」
泉美「それじゃだめなの。これからは別々の道を歩きましょう。あなたはあなたの道を歩いて」
航「嫌だよ、泉美さん」
泉美「今までありがとう」
航は悲しむ。
泉美は航のことを考えて寝れなかったようだ。
航は朝早く家を出ていく。泉美は送りだすことはせず。
リビングへ泉美が行くと泉美が寝ていたときのイラストが置いてある。
イラストを抱きしめながら泉美は泣きじゃくる。
ー感想ー
乙女ゲームっていう設定いいな。
好き、不向き分かれそうだけどすきな人は課金するくらいすごくハマりそう。
次々と新しいものが開発されて飽きずにずっとキュンキュンしていられそうだもんね。
泉美の感情すごく複雑。
航を好きな気持ちは確実。だから勇気をだして告白してくれた航の気持ちがずっごく嬉しい。本当は私も好きだって告げたい。もっともっと一緒にいたい。
今までアプリの王子様だけに恋してたのがリアルな男性に恋するんだもん。
乙女チックになるようね。
だけど、杏奈の恋を応援していることもあるし、
何より社長だから一人のスタッフに感情移入するわけにいかない。
特別扱いはできない。
こんなこと知るとみんな動揺するだろうし平等にみないと。
そんな気持ちが揺れ動く。
あーつらい。
ふられる航も。好きだと告げられない泉美も。
次週9月2日木曜日22時~。
光井が泉美に告白!?
→泉美が航のことを好きだって光井は知っているから自分が告白しても意味ないと分かっているんだろうけどもう我慢が出来なかったんだろうな。
好きな気持ちがこみあげすぎて。。
今日もお疲れさまです。