ドラマ「推しの王子様」9話まとめ考察
9月9日木曜日22時~推しの王子様の9話が放送されました。
みんなの企画を実現させるためにラブマイペガサスを終了し買収を受けるか悩む泉美。
光井の告白に対しても真剣に考える。
のちに、ランタンホールディングスの傘下に入り買収されると、どこからか話がもれて報道されることになる。
ラブマイペガサスは赤字続きのためそのうちどうするか決断しなければいけなかった。
だが、ペガサスインクの社員たちはみんなラブマイペガサスをなくすのはやめてほしいと願う。
航は杏奈との関係に迷いつつも付き合い続ける。
杏奈の父母と会いご飯もする。
光井は別の会社へ行かないか?と友人からヘッドハンティングがある。
だが、この社長とこの社員の元でないと俺はだめだとこの場所で働き続けることを決める。
泉美はいきなりアポをとり一人でランタンホールディングスへ。
航がかけつけ、ラブマイペガサスのサービス改善策計画書を渡す。
航「おれはなくなってほしくない。俺と泉美さんを出会わせてくれたから。一人で抱え込まないでください。泉美さんの中で足りないものがあるって思うなら俺が補います。だから、やめないでください。」頭を下げて頼みこむ。
仕事後、泉美は光井を家へ呼ぶ。
ラブマイペガサスを最初作り出した時のメモ書きをみつつ思い出話をする。
話をするにつれて査収するべきかますます迷うが、
来月で査収することに決める。
翌日、会社でみんなへ決めたことを報告。
泉美「今、私たちに必要なのは前をむくこと。なにもない所からあのゲームはうまれた。だから、何もないところから新しいものをうみたい。前を進んだ先に得られるものもある。」
航はその場から逃げるようにいなくなる。
SNSでも終了を報告。
ケント様は永遠に不滅だったりアプリに対する愛のあるコメントが多数あり涙する。
泉美はこれからどうなるのかと不安になる。
泉美「ずっと考えてたの。いままでのこと。私はどうしていまここにいて乙女ゲームを作れてたんだろうって。ミッチ―があの日誘ってくれたから。あなたが私と一緒にここにいてくれて今日まで一緒に歩いてくれたから。どれだけ支えられてきたか今は分かる。これからもそばにいてくれる?」
光井「もちろんだよ」
そっと唇を重ね合わせる。
ー感想ー
人生の起点。
ラブマイペガサスを査収をどうするのか究極の選択だよね。
どっちを選んだとしてもその後深く考えてしまうと思う。
そして、航と泉美は本当に好きな人とではなく、それぞれ杏奈と光井と共に歩む選択をする。
これでいい、いい人だから大切にしようと思いつつも心のどこかで本音を隠しているといずれ無理が重なって付き合い続けるのが難しくなる。
次回、この2人の関係性がどうなるかも気になる。
みんなが自分の仕事を取り組みつつも今後のことを考えて企画を考案するのいいね!
誰に言われるわけでもなく個々が提案して行動していくのいい会社って感じする。
次週9月16日木曜日22時~。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「プロミスシンデレラ」9話まとめ考察
9月7日火曜日22時~プロミスシンデレラの9話が放送されました。
壱成「俺の気持ちははっきりしている。てめえは俺のことだけを考えとけよ、バカ女」
早梅「でも、、、」
壱成「でもなんだ?」
早梅「でも、年が10個も離れているし。」
壱成「そんなの関係ねえ!」
悦子と吉虎は温泉巡りへ出かける。
しばらく壱成と早梅は2人っきり。
早梅「からかうのはやめてよ。いくら私でも。」
壱成「からかったわけじゃねえ。だから、今度2人でデートしねえ?サイコロなしで。断ってくれてもかまわない。こっちの気持ちははっきり伝えたからさ。だから、今度はそっちの気持ち教えてくれよ。」
菊乃が悦子の家へ。
菊乃「ごめんなさい。成吾さんがあなたにひかれているのに嫉妬して。今すぐ警察に連絡してもらってもかまわない。」
早梅「分かりました。もう2度とこういうことはやめてください。」
菊乃「わたし早梅さんにもっと仲良くしてほしいの。」
今井正弘から電話が。
早梅「今井正弘とはどういう関係なんですか?」
菊乃「タイミングの悪い男ねえ。10年前に結ばれなかった王子様とシンデレラを結ばせるために私はやっているの。私のことあなたは覚えていないでしょうね。」
早梅「私がどうするかは私がきめます。」
菊乃「じゃあ、私も方法を考える。あなたの周りの人に危害を加えるとか。」
今までのかたおかの嫌がらせは松野さんがしていた。
かたおかで働き始めた時から優しくしてくれた菊乃に嫌われたくなくて。
早梅はかたおかへ行き成吾から事情を聞く。
菊乃はあきらという名前。昔から早梅と成吾を見ていた。事故にあってしばらく入院していたが整形して芸者になってかたおかへ来た。初めは成吾も全く気付かなかったという。そして、成吾も菊乃の本当の目的は分からないのだという。
成吾は菊乃のかたおかへの出入りを禁止する。
そして、早梅とやり直したいという。
壱成は今井正弘のところへ。
菊乃との事情を聞く。
正弘「菊乃は心を閉ざしているようにみえた。だからこそ誰かを必要としているように見えた。」
早梅と壱成が家で。
壱成「成吾と何を話したんだよ。今はこんなにげんきだし。」
早梅「げんきにしてないと心配かけるかと思って」
成吾と話した内容を抜粋して説明。
壱成「で、お前はどうしたいんだよ。」
早梅「頭の中、ぐちゃぐちゃでどうしたらいいかわからないんだよ」
壱成「どうすればいいかじゃなくてどうしたいか聞いてるんだよ。」
早梅「今考えてるところで、、、」
壱成「で、俺が聞きたいのはそういうことじゃねえんだけど。俺のことまじで弟みたいにとしかおもってねえってそれが本音なのかよ。だきしめていい?弟だと思ってるなら余裕だろ。嫌ならしない。」
早梅「いいけど。」
壱成「それ、弟に向ける顔じゃ無くね?じゃあ、先寝るわ」
早梅「え?」
言葉できくまではルール違反だろ?
菊乃目的だった宴会のお客さんが相次いでキャンセルをする。
壱成は早梅にそれはお前がきにすることじゃねえと。
仲居頭が以前悦子から聞いた話を早梅へする。
「旅館に今までのお客さんが来なければ新しいお客さんを呼んだらいい。それがだめならつぶすしかない。」
成吾は菊乃へ電話。
「もうこれ以上関わらないでくれ。早梅にも何もするな。もし、何かするようなら法的手段もじさない考えだ。最後の警告だ。」
壱成が成吾にあう。
壱成「お前は早梅を傷つけようとしてないんだよな?」
早梅「当たり前だろ」
壱成「わかった。早梅を頼む」
その後、早梅が成吾にあう。
早梅「やっと自分の気持ちが分かった。成吾に好きって言ってもらえてすごくうれしい。でも、ごめんなさい。あいつがすき。」
壱成は菊乃にあいにいく。
早梅をまもろうとするもスタンガンを撃たれ倒れる。
ー感想ー
待ちに待った火曜日。ようやくこの時間が!!
壱成様今回も無事にみれてよかった。変わらずかっこよかったです。
早梅にストレートに好きと伝えるシーンや告白を早梅が好きだからと断るシーン(真剣に向き合った人には真剣に返事してくれる真摯さ)や早梅を守ろうと全力で頑張ろうとするシーンや子供にみられて必死に大人になろうとするシーンや、、、。
あーーーーーー、どれもかっこよすぎます。
早梅を好きな気持ちがまたましたね。
早梅も気持ちぐちゃぐちゃだと言ってたけどでも、間違いなくうれしいよね。
飛び上がりたくなるほどうれしいよね。
言葉で聞くまではルール違反だって言ってキスしなかったけど、でも、
抱きつかれて早梅間違いなくドキッとしてたし、
弟に向ける顔じゃないし。。もう思い出すだけでドキドキ。。。
おもろ。最高すぎます。ストーリーも出演者も。
菊乃は変わらず怖すぎ。
突き落したりスタンガンつかったり。犯罪級。
大したことないかもしれないけどそれは結果論(壱成の発言共感)。
よくつかまらないな。自分が嫌われてもいいって覚悟してるのかな。
本当の目的ってなんなんだろ。
早梅の不幸が嬉しいってひどすぎだし、そんなことして何が楽しいのかわからない。
整形したなら成吾を本気で芸者としてでも菊乃としてでもおとせばいいのに。
次週9月14日最終回火曜日22時~。
壱成が菊乃に監禁される?!
壱成の居場所を探すためかたおかの従業員、早梅、成吾は奮闘する。
本当の目的とはなんなのか?旅館はどうなる?
今日もお疲れさまです。
ドラマ「NightDoctor」10話まとめ考察
9月6日21時~NightDoctorの10話が放送されました。
ホットラインがなる。
患者の居場所は遠方。危険な状態が続いており助けられる見込みがなく搬送拒否した。
再びホットラインが。
危険な状態だが本郷が15分以内に運べるかを聞くと救急隊が運べると返答。
3分オーバーし本郷が救急隊に怒る。患者は助けられず家族が到着する前に死亡する。
雷がなる。大規模停電がおき復旧の目途は立たず。
病院は自家発電に切り替わるが電力は3日ほどしかもたずいつ電気がきれるか分からない。
使わないところは全て電気を消し節電を行う。
深澤は本郷から節電隊長とめいじられありとあらゆる電機を消す。
ホットラインがなる。
停電で人工呼吸器が使えずたん詰まりが起きた。
森本病院からも電気が使えず5名の受け入れ要請がきた。
他のクリニックからも10名の受け入れ要請がある。
あさひ海浜病院はICU、HCU共に満床であるが美月が病院へかけつけベットをつめみんな受けいれられるように準備を整える。
他の病院からも受け入れ要請が。
廊下やロビーまでベットをおき病院内の人工呼吸器がなくなったり発電に困ったりトラブルがいくつかあったが朝までみんなで力を合わせて乗りきった。
朝になると昼間の医師が病院へ。前日とは全く違う状況に驚く。
落ち着くまでナイトドクターが昼間も協力すると申し出るが「昼間の医師をばかにするな。夜になればまた患者はやってくる。夜にむけて休め」と言われみんなで帰宅。
寮の部屋でそれぞれの時間を過ごす。
ホットラインで最初に助けられなかった患者は先に連絡した近隣の病院3件が若い医師だったりオペ中だったりで余裕がなく断ったそう。
美月は救急隊に自分一人がいけないと抱え込まないでほしいと話す。
本郷「お前たちのようなナイトドクターチームが一つ目の病院にいたら患者は助けられていたかもしれない。こうして患者を夜でも救えるように俺はナイトドクターがどこの病院にもある当たり前なものにしたい。だからこそ、お前たちがナイトドクターとしての成功例となれ!それが亡くなった患者にできる唯一の弔いだ。」
はくおう会グループからの取り決めでナイトドクターは今月いっぱいで解散することになった。
ナイトドクターみんなは「え?!」と驚き固まる。
ー感想ー
相当大変な一日だったね。
普段とは違う臨機応変に対応しなければいけないところが多すぎる。
停電きれてこんなにも困る患者さんが多いとは!
あさひ海浜病院があることで助かる患者さんがものすごく多い!
あんなに大勢受け入れるとは!!
本郷先生、ナイトドクター結成当初はお前たちを信用できない、役に立たないみたいなこと言ってたのに今はそばで支えていてくれて判断はお前たちに任せるって言ってくれている。
その分、みんなに技術がついて期待できるスタッフになっている証だね。
一人ひとりの努力にあっぱれです。
交代で休みがあるみたいだけど本郷先生にも休みがあるのかな!?
「断らない医療」
口でいうのは簡単だけど実際に実現するのは並々ならない努力が必要。
本当すごいなあ、かっこいいなあ、と思うシーンが多かった。
次週9月13日月曜日21時~。
まさか次回最終回とは!!
解散が通達された夜、同時に3件の事故が発生する。それぞれ現場へ急行。
本郷はナイトドクターの解散を喜んでいるような…。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「TOKYOMER」最終章前編まとめ考察
9月5日日曜日21時~TOKYOMERの最終章前編が放送されました。
MERへ涼香が喜多見の洋服を持っていき自分が話したと説明する。
音羽を守って話したことを知ると妹には幸せになってほしい、俺がすべて悪いから涼香は何も悪くないと笑って返事をする。
喜多見は会議に呼ばれる。
「病院へマスコミがやってきて大問題になっている。MERはなくす」ように言われるが喜多見は拒否。他のメンバーには迷惑をかけないから一人でできることをすると頼みこむ。
関東医科大学で爆発物があるとHPに書き込まれていた。
医療事案としてMERの出動を要請される。
音羽も一緒に現場へ急行。犯人はツバキだと判明。
搬送の必要性のある患者がいるがツバキは音声を喜多見にきこえるようにして仲間がそばにいるから部屋からでるな!でたら新たな爆発がおきる。と脅して救命措置を辞めさせる。
人質は医師2人を含む14名。
5時までにある文書を政府が公開しなければ新たな爆発が起きると脅す。
SNSでは嘘や本当の情報が飛び交っており、携帯をいじり情報を調べる学生たちは混乱する。
喜多見の携帯にツバキから内通者だと思わせるメールが送られてくる。
また、喜多見が1年前にツバキから言われたというあることを公安に話す。
「私を助けたことを後悔してやる」。
喜多見は医療用器材を探しに行くが物品庫で信頼されていない学生に喜多見は閉じ込められる。
音羽が「早く連れてこい。助ける姿をみて判断しろ。連れてこないならお前らが処置しろ。できないだろ」と声をかけて喜多見を連れてくる。
喜多見の疑いは晴れず、
喜多見「私はどんなに批判されてもかまわない。そのかわり命を救うことには協力してほしい」
と声をかけ、喜多見は学生に協力してもらう。
また、「ここにいるのは医者。命を尊さを誰よりも分かっている人たち。信じましょう」と喜多見は音羽に声をかけ外へ脱出する。
喜多見が必死に救護する様子をみて一人の学生が私がツバキと繋がっていたと自白。
学生ツバキに加担した理由→感染症が広がって仕送りがなくなってバイトもできなくて退学をきめた。その時にツバキとであった。裏切ったら何されるかわからなくて怖かったから今もそのまま情報を流した。
5時になっても爆発はおきず。
MERのメンバーは現場へかけつける。
他の医者から喜多見には関わらない方がいい、今後働きずらくなるなどと気遣いされることもあったがメンバーみんなが批判されるかもとわかっていても「応援されたくてやっているわけではない」と言い切る。
14名全員が建物からでて事件解決に思えたがツバキが涼香に「以前お兄さんに助けてもらった者」だと話し、接触していた。
水筒を受け取っており喜多見に渡してと言われたそう。
喜多見が水筒に気付き、涼香へ「なげて逃げろ」とさけぶ。
投げて床に落ちた瞬間に爆発が。
涼香をMER車へ運び救護するも、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
涼香は助からず。初の死者1名。
ツバキは無線を使い、悲しんでいる喜多見に対して、
「分かってほしかった。いつも満面な笑みで笑う喜多見先生に世の中は不条理だってことを。」と言い残す。
MERメンバーみんな無力感となる。
音羽はイラ立ちMER車をたたく。
ー感想ー
涼香が。。。
死者一人となっていたけど最終的には喜多見が何とか助けるのでは!?と思っていたけど助からなかった。
しかも、死者が涼香だとは。。。
助けてもらった恩がツバキには本当ない。
助けたことを後悔してやる!ってひどすぎる。
そんなことがあるからいつも前向きで周囲を明るくしてくれる喜多見が自身喪失して危険になってまで人を助ける必要ないのでは、、、なんて考えになるんだよ。
MER解体は絶対避けたいことだったよね。
メンバーみんなも喜多見も赤塚知事も。。。
次回どうなるのか気になりすぎる。。。
次回みたいけど番組終わっちゃうのは寂しすぎる。
患者には「必ず助ける」とはいちゃダメ。
でも、喜多見はいつもいう。喜多見らしい。
助けられなかった場合を考えると確かに言ったらいけないと教わるんだろうけど自分の命より患者の命を優先する喜多見だからこそ言える言葉。
かっこいいね!
音羽、一緒に大学へ来てくれて良かった。
喜多見一人じゃ死者がもっとでていたかもしれないし、
閉じ込められたままだったかもしれないし、
学生が何も信用してくれなかったかもしれないし、、、。
学生もネットの情報ばっかりじゃなくて目の前にいる人のことを自分の目でみて判断したらいいのに疑いすぎて。。便利すぎるいまの現代嫌だと改めて思った。
番組最後、
ツバキはMERの無線を使っていた。
しかも、MERの部屋で。
簡単に入れるところじゃないよね?でも、ツバキならどんな手口でも使うか。
いくらでも手を汚すか。
それでも、どうやって無線や部屋に行ったの?仲間がいるのかな?
不思議。。。
次週9月12日日曜日21時~。15分拡大。
MER最後の出動。
ツバキが東京中に連続爆破テロを。多くの負傷者がでるが喜多見も音羽も出動せずMEr車の使用も禁じられる。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「#家族募集します」6話まとめ考察
9月3日金曜日22時~#家族募集しますの6話が放送されました。
俊平は妻の実家へ。妻のキャリーバックを取りに行った。
バックの中にはボイスレコーダーがあり妻の声が入っていて久々に聞いた妻の声に涙する。
礼は正式に別れようと旦那に伝えたことをにじやで報告。
これで誰と付き合ってもいいんだねとめいくが発言。
礼の姿をみていてめいくも恋がしたくなった。めいくの姿に大地は複雑な顔をする。
めいくはミュージシャンに恋をする。
黒崎はサブ家族(定額料金をおさめ夏休み期間中好きに行き来できる)となる。
みんなでご飯をたべ、めいくはみんなへ恋の予感がしたという。
陽は恋がなにかを聞く?
「ドキドキしたりときめいたりすること。その人のことを考えるとやる気がでたり頑張れたりする。どうしたってとめることができない。」
礼の夫がにじやへ。
俺の気持ちをラブレターにしたと礼へ離婚届を渡す。
夫「昨日の礼は初めてみた顔をしていた。冒険にでかけるような。少し嫉妬をした。」
礼「ありがとう」
夫が去る。
礼「たった今成立しました」を離婚届をみんなに見せる。
俊平「おめでとうって言ってもいいんですよね?」
礼「はい」笑顔で返事をする。
めいくは恋するミュージシャンがバイトしている飲食店へ行く。
今夜ごはん食べに行こうと誘う。
めいくはにじやへ恋の相手:なおとを連れてくる。
めいくは家族を兄や姉、親などと言って紹介する。
めいくはこの人と交際してもいいか見極めてほしいというが家族面談のようになる。
おじさんは蒼介に対して「お前はどうなんだ。お前は何かにたいして今本気で向き合っているのか?」と問う。
蒼介「この店を頑張っている」
おじさん「この店は俺で終わりでいいと思っている。お前は写真がやりたいと思っているんじゃないのか?」
蒼介「写真はできないからやめた」
俊平は を迎えに行くが「雫ちゃんと一緒じゃなきゃ帰らない」と言い張る。
俊平は礼が迎えに来るまで待つことに。
礼「待たせてすみません」
俊平「いえ。にじやへ行くまでは毎日がめまぐるしかったからこうしてぼーっとしている時間ってなかったなって。これもみんなで暮らす特権ですね」
礼「そういうば私もぼーっとしている時間なかったな」
2人で遠くをみつめた後、保育園の門を入る。
めいくは俊平と礼に対して恋愛論を話すがそれを聞いていた大地が「パパはいらない。ママがいるからパパはいらない」と話す。
めいくは安心した様子で
蒼介「本気で恋したいならとめないけど、違うならもっと本気でやることが今はあるんじゃないのか?」
めいく「うん、したいことがある」
俊平は会社で上司と話をする。
上司「みどりちゃんのメッセージ何度も聞かせてもらった。最後もところさようならとか言ってるけどこれ、別れじゃなくてつぎまたあうための再会のための言葉じゃないのか?!みどりちゃんが残したものでみどりちゃんの次の本作ってみないか?懐かしむわけじゃなくまた本を作るための資料として使うんだ。それができるのは俊平。お前しかない。世界中に読ませてあげよう。みどりちゃんの新作。」
俊平「やります!俺にやらせてください!!」
俊平は家を引きはらう。
もうここへ戻ってくる必要はない。
こうしてまたあえたから。
これからまた一緒につくろう。みどりの夢の続きを。
ー感想ー
めいく本当に恋するのかと思った。
大地の気持ちを引き出すための演技だったのか。
大地も自分の気持ちを普段押し込んでいるように感じるから素直に思いを伝えられて良かった。
みどりの本、作ることになって良かったー!
アパートも引きはらったし徐々に前へ進んでいるね。
雫も新しい保育園だと相当不安だろうけど陽がそばにいてくれたから心強かっただろうな。
礼の夫、やり直したいがためににじやへ来たのかも?!とも思えたけど離婚届を渡しにきたってことで夫婦共に覚悟をしたんだね。
新しい一歩。
全ての人にとって明るい幕開けになるといいな。
次回予告みみると俊平、陽、礼、雫の4人のシーンが多かった。
子ども同士も打ち解けているし本当の家族のようだった。
どこでも変わらないメンバーなら楽しいよね!
プライバシーにずけずけ入り込んでいくことはせず、ほどよい距離感で徐々に近づいていく感じが親しい仲になるためにいいんだろうな。
大人としても礼儀もわきまえているし。
次週9月10日
黒崎が夏休み中にみんなで旅行に行こうと計画するもそれぞれ予定があり断念。
黒崎親子は2人で。
俊平親子と礼親子は4人で出かける。
しかし、思いがけないトラブルが発生!?!?!?
今日もお疲れさまです。
ドラマ「推しの王子様」9話まとめ考察
9月2日木曜日22時~推しの王子様の9話が放送されました。
月日は流れ5か月後。
杏奈と航は付き合い一緒に暮らす。
ベガサスインクは新しいアプリ:恋する森の中へがヒットする。
他のメンバーは別の仕事と掛け持ちしていることもあり、
航が企画・考案など主導となり行う。そしてこのアプリのリーダーとなる。
取材を受けるなどこの会社に欠かせない存在になる。
恋する森の中への役者は台本を読み「こんなはずがない。こんな台本ならやらない」と言い張るが具体的な内容は言わない。
泉美やアリスが目を通したが気付かず航が台本を読むと引っ掛かる所が。
航がすぐに修正すると再度役者へ台本を渡す。
役者は素晴らしい台本だと演技を始める。
台本のベースとなっている人が違いニュアンスが間違っていたらしい。
泉美と光井は2人で話をする。
光井「ここ最近本当に仕事楽しめている?そんな感じがしない」
泉美「今までは頭がクリアになっていてすぐに気づけていた。でも、今はモヤがかかっているようで乙女ゲームの何がいいのか分からなくなっている。こんなの初めて。自分がどうしたらいいのか分からない。苦しい」泣く。
光井「今まで泉美ちゃんが仕事を楽しめていたのは自分の気持ちに素直になっているから。でも、今は心に蓋をしているから分からなくなったんじゃないかな」
泉美「ミッチ―がいう通りだね。前、航くんに泉美さんが好きだって言われたの。私に関わらず広い世界を見てほしかったから。その時断った。でも、自分の気持ちに嘘をついていたのかもしれない。私、航くんが好きなのかもしれない。断ったのは後悔してない。同じ道は歩めないしこれからも新しい道を歩んでほしい。」
光井「ホントか?」
泉美「うん。私がもっと成長した彼をみたいから」
泉美「ミッチーのおかげで自分の気持ちに向き合えた気がする。ミッチ―は凄いね。隠し事できない。」
光井「いや、俺も嘘をついていた。正直にならないとな。俺は泉美ちゃんが好きなんだ。今までずっと。そして、これからも。俺は一緒に生きていきたいと思っている。」
泉美は驚く。光井は泉美の目を見てはっきり言う。
ランタンホールディングスの社長から「傘下にならないか?」と話がある。
泉美は考えさせてほしいというが、もし、入るとしたら条件が一つある。
今、売り上げが下降しているラブマイペガサスを終了してほしい。というのだ。
泉美は驚き動揺を隠せない。
ー感想ー
別の人と付き合ったり告白されたりしても心は正直。
本当に好き同士なのは泉美と航なんだね。
立場や周囲の環境を気にして好きなのに気持ちを抑えて大人の恋のような感じもする。
現実にも有り得そう。
航一気に大人になった感じする。
必要とされていることもだけど、仕事できる割合が増えたりアプリのリーダーになったり言葉遣いだったりその場その場でもたたずまいだったり。。
5か月くらいしか経っていないのにこんなにも変わるのか。
全然仕事長続きしないって最初のころ言ってたのにこの会社ではいい雰囲気で長く続きそう。
みんな気にかけて優しくアドバイスしてくれるし働きやすい環境なんだろうな。
今度、航と泉美の関係性が気になる。
2人はお互いまた気持ちを伝えるシーンがあってまた親しくなるような気がする。
次週9月9日木曜日22時~。
今日もお疲れさまです。
ドラマ「彼女はキレイだった」8話まとめ考察
8月31日火曜日21時~彼女はキレイだったの8話が放送されました。
愛「あの日仕事がなくて会う勇気がなかった。」
宗介「愛は?おれが違う姿だったら嫌だった?」
愛 「ううん。そんなことないよ。」
宗介「俺も。どんな姿であろうが俺は愛に会いたかった。」
梨沙と約束の金曜日まで待ったが梨沙は宗介に自分の気持ちや今までの経緯を話すことができず。
梨沙は他の男と会う約束があるなどと言い、愛をさけ平然を装う。
愛は気にかけ思っていることをすべて話してほしいという。
梨沙「愛を裏切ったそれだけだよ。もうほっといて。今は愛の顔みたくない」と涙する。
翌日、宗介は愛と昔のレストランにいったり色んな思い出話をして愛と一緒にいたがる。
別日には愛を家まで迎えに行き一緒に会社へ行こう、愛にあえば元気がでると2人でいようとする。
愛は宗介をさける。
樋口は仕事を休み始める。
モストが廃刊になることを編集部員が知る。
私たちは人生をかけてモストで働いてきた、何も知らされないのはひどすぎると編集部員たちは怒る。
編集部員たちは次号の会議に参加することもなく宗介との関わりもさける。
次号は宗介一人で作ることに。
愛はつらそうな宗介を見かねて次号の企画案をだす。
ボツになるものばかりであったが前に岡島さんがだしていた企画と掛け合わせたらいいのができるかもしれないとアドバイスをもらう。
岡島さんと愛はご飯に行く。
愛「悩んで格闘してきて今まで頑張ってきたのは編集長なんです。編集長は皆さんの何年も前の企画案をみんな目を通していました。編集長は編集長なりに皆さんを頼りにしていたんだと思います。」
愛に告白翌日から仕事を休んでいた樋口が会社へきた。
樋口は引き抜きにあったという噂があった。
樋口「どうして会社に副編集長一人なんですか?」
宗介「なんだ。話を聞いてないのか。モストは廃刊になる。」
樋口「それでなんでみんないないんですか?何も話していなくてみんな怒って帰ったってところか。で、一人で来月号やってるんですか?なんですか!?この期に及んでこの選択って。他に何か選択あったと思うけど。ただあなたにがっかりしたくないだけです。一人の男として。」
宗介「いいたいのはそれだけか」
樋口はいなくなる。
愛は会社へ。宗介と話をする。
宗介「一人でかかえこんでいた。もう遅い」
愛「もう遅いなんで言わないで。みんなが知りたいのはあなたが心に隠している正直な気持ちだと思うから。」
宗介「今の愛は僕をさけないといけないように見える。何かあった?友達のこと?僕が好きになったのは今の愛だ。全く別人だと思っていた愛をまた好きになった。急がなくていい。だけど、愛にとって大切だと思う人の手はぜったいに離しちゃだめだ」
愛「宗介。ありがとう」
愛は梨沙の仕事場へ。
梨沙は走ってにげるも愛も走っておいかける。愛がころぶ。
愛「もうどうしたらいいかわからない。仲直りできないの?梨沙がいないなんて嫌だ」
梨沙「仲直りできる資格ない」
愛「たった一つのことだけですべてだめになるの?楽しいこととか嬉しいこととかあったでしょ?一つのことでだめにしないでよ」
梨沙「宗介のことどんどんすきになって諦められなくて。でも、それ以上に愛と喧嘩したことがつらかった。自分のせいなのに逃げてばっかり。愛がいなくなっちゃうのがこわくて。でも、一番はつらい時に愛につらいっていえないのが一番つらかった。すごくつらかった。」
お互い泣きじゃくる。
梨沙「愛、ごめんなさい。ごめんなさい。。。」
梨沙に誕生日ケーキを渡すが転んでいたため、ケーキはぐちゃぐちゃに。
愛「梨沙の誕生日におめでとうって言えないのはいやだよ。梨沙、誕生日おめでとう」
梨沙「ありがとう」
梨沙は宗介にメールを送る。
‘いままでありがとう。愛をよろしくお願いします。宗介のことが好きでした‘
宗介はメールを見て微笑む。
宗介は編集部員全員の名前を呼ぶ。
宗介「まず廃刊のこと。こんなに大切なことを皆さんに黙っていて申し訳ありませんでした。廃刊という重責をになうのは自分一人で十分とそう思っていました。でも、それだけでなく皆さんなら廃刊を防げると思っていました。一人一人がもつ個性、チームワーク、強さ何よりモストを愛する気持ちも全部信じていたからです。ですが、今のままではボク一人では確実に廃刊になってしまいます。モストジャパンを守るために一緒に戦ってくれませんか?お願いします。」
みんなに頭を下げる。
樋口は企画書を持ってきた。モストに戻ってもいいという。
岡島さん「モストは私の天職ですから」
みんな微笑み協力して仕事をする気になった。
樋口「素直になった副編集長かわいかったですよ」と宗介に抱き着く。
愛は宗介をみて涙する。
編集長は編集部にやってくる。モスト廃刊がニュースになったと知らせにきた。
スポンサーが離れれば来月待たずに廃刊になる。
帰り道、
宗介「愛のおかげ」
愛「たくさん待たせちゃってごめんね」
宗介「改めて言わせて。ぼくは愛のこと、、、、」
愛「宗介がすき。昔も今も宗介がすき。いつも私は逃げてばっかりで言わなかったから今度は私から言いたかった」と宗介の言葉に重ね合わせるかのように愛が好きと気持ちを伝える。
宗介が道端で倒れる。
ー感想ー
愛本当キレイになったな。やっぱ今の方がいい。かわいい。服装もいつもかわいいし。
今回も髪型かわってたりしたけど次回もっとかわいい姿見られそう。
宗介も次回はプライベートの日の姿みられそうだしかっこいい今までとは違う一面見られるの楽しみ♪
宗介の「別人だと思っていた愛にあってまた愛を好きになった」って告白シーン、最高すぎる!!!
ドキドキしたー!
愛も梨沙とのことが解決していなくて素直になれなかったけど絶対嬉しかったはず。
今すぐ飛びつきたいくらい嬉しかったはず!
だから、最後私から好きっていいたかったって気持ち伝えたシーンではようやく2人が心から再会したように思えた。
宗介が編集部員たちに素直に気持ち伝えたことでみんな廃刊防ごうと一つになれたし。よかった。一人でやっててもやっぱやりきれないよね。。。
みんなで力を合わせて一つの雑誌を完成させる!素敵だね!
誰かが廃刊をリークしたことでスポンサー問題がでてきちゃったけど宗介がどうにかするのかな!?てか、誰がリークしたんだ?!編集部員?編集長?副編集長?
誰かが酔ったときにぼろっとこぼしちゃったのかな?
次週9月7日火曜日21時~。
今日もお疲れさまです。